複数のショッピングサイトをまとめて検索
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・PayPayモール 気になる商品の安値がわかる!

【徹底比較】焼酎のおすすめ人気銘柄を種類別のランキングで紹介!

【徹底比較】焼酎のおすすめ人気銘柄を種類別のランキングで紹介!

焼酎は麦焼酎や芋焼酎などさまざまな種類があり、銘柄によって味わいや価格も異なります。

そのため、「焼酎デビューをしたいけど、どれを選んだら良いのかわからない」という人もいるのではないでしょうか。

今回は、焼酎の選び方、麦焼酎や芋焼酎のおすすめ人気銘柄ランキングTOP5、焼酎の飲み方とおすすめ銘柄を紹介します。

焼酎について詳しく知りたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※記事内で紹介する商品の価格は、2024年6月12日時点のAmazonでの価格(配送料別)です。

※本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

1.焼酎の選び方

焼酎は銘柄によって、蒸留方法やアルコール度数、産地、原料の違いがあります。

自分に合う焼酎を見つけるために、選び方をチェックしてみましょう。

1-1.蒸留方法で選ぶ

焼酎 蒸留方法

焼酎は原料を発酵させて造った醸造酒を、さらに蒸留させて造る蒸留酒の一種です。

蒸留方法によって、『単式蒸留焼酎』『連続式蒸留焼酎』『混和(こんわ)焼酎』に分けられます。

<単式蒸留焼酎(本格焼酎・焼酎乙類)>

単式蒸留焼酎は『本格焼酎』や『乙類焼酎』とも呼ばれており、単式蒸留機で蒸留されたアルコール度数45度以下の焼酎を指します。

米や麦、さつま芋などさまざまな原料が使われ、基本的に1回しか蒸留しないため、原料本来の風味や味わいを感じられるのが特徴です。

また、単式蒸留は、通常の気圧で蒸留する『常圧蒸留』と、気圧を下げて蒸留する『減圧蒸留』の2つの方式があります。

常圧蒸留は濃厚で複雑な風味に、減圧蒸留は香りがよく軽やかでマイルドな風味になります。

<連続式蒸留焼酎(焼酎甲類)>

連続式蒸留焼酎は『甲類焼酎』とも呼ばれ、連続式蒸留機で蒸留されたアルコール度数36度未満の焼酎を指します。

主にサトウキビから作られた糖蜜を原料に使用し、何度も蒸留をくり返して造られます。

雑味が少なくクセのない味わいが特徴で、単体よりも酎ハイやサワー、カクテルなど割り材として使われることが多いです。

<混和(こんわ)焼酎>

混和焼酎は、『単式蒸留焼酎(焼酎乙類)』と『連続式蒸留焼酎(焼酎甲類)』を混合した焼酎を指します。

ブレンドすることで、両方の長所を活かした味わいを楽しめるのが特徴です。

ブレンドの割合で呼び名が異なり、甲類が50%以上の場合は『甲類乙類混和』、50%未満の場合は『乙類甲類混和』と表記されます。

1-2.度数で選ぶ

焼酎のアルコール度数は20度と25度が主流で、さまざまな銘柄が揃っています。

他にも、アルコール度数が26度〜35度と高いものや、アルコール度数が36度以上の原酒(蒸留後に水や添加物を一切加えていない焼酎)も販売されています。

同じ銘柄で違う度数のものを販売している場合もあるので、お酒の強さやシーンに合わせて選ぶと良いでしょう。

1-3.産地で選ぶ

焼酎は全国各地で造られていますが、とくに九州は焼酎酒蔵が多いことで知られています。

米焼酎は熊本県、麦焼酎は大分県、芋焼酎は鹿児島県といったように、焼酎の種類によって盛んに造られている地域があります。

また、焼酎には、特定の地域で、定められた製造方法で造られた焼酎乙類にだけ表示が許可される『地理的表示制度(GI)』が導入されています。

地理的表示に指定されている焼酎は、壱岐焼酎・球磨焼酎・薩摩焼酎・琉球泡盛・東京島酒があり、その土地ならではの味わいを楽しめるのが特徴です。

どの銘柄にするか迷ったら、有名な産地やゆかりのある土地の銘柄を選んでみるのも良いでしょう。

1-4.種類で選ぶ

焼酎(焼酎乙類)は、原料の違いによって種類が分けられています。

ここでは、麦焼酎と芋焼酎の特徴を紹介します。

<麦焼酎>麦焼酎は大麦を主原料としており、麦の芳ばしい香りとキレのある味わいが特徴です。麦の品種は『二条大麦』が主流で、『六条大麦』が用いられることもあります。すっきりとしたタイプが多いですが、かめ壺や樫樽で長期熟成させた麦焼酎はウイスキーのような濃厚な味わいが楽しめます。
<芋焼酎>芋焼酎はさつま芋を原料としており、芋特有の甘みや芳醇な香りが特徴です。使用されるさつま芋の品種は『コガネセンガン(黄金千貫)』や『ジョイホワイト』が多く、他にも『安納芋』『紅あずま』など40種類以上あるといわれています。使用されるさつま芋や麹の種類によって味わいは異なり、まろやかで飲みごたえのあるタイプや飲みやすいフルーティタイプなどがあります。

他にも、米焼酎・黒糖焼酎・そば焼酎・栗焼酎・紫蘇焼酎など、さまざまな種類があります。

それぞれ特徴が異なるので、使用されている原料で選ぶのもおすすめです。

1-5.価格で選ぶ

焼酎は、一升瓶(1800ml)で2,000円〜3,000円程度で購入できるものが多く揃っています。

『プレミアム焼酎』と呼ばれる4,000円〜数万円の高価な焼酎もあり、宅飲み用、特別な日用、ギフト用など用途に合わせて価格で選ぶことができます。

また、焼酎は瓶やベットボトル、紙パックで販売されており、4L・1800ml・900ml・720ml・300ml・200mlといったようにさまざまなサイズが揃っています。

頻繁に飲むなら大容量サイズ、お試しで飲んでみたいなら飲み切りサイズなど、自分に合うものを選ぶと良いでしょう。

2.【麦焼酎】人気の銘柄ランキング!

ここでは、麦焼酎の人気銘柄ランキングTOP5を紹介します。

2-1.【5位】西酒造|一粒の麦

焼酎 麦焼酎 一粒の麦

出典:Amazon

鹿児島県にある西酒造の『一粒の麦』は、アルコール度数25度、常圧蒸留で造られています。

原料は大麦と麦麹を使用しており、麦本来の風味が感じられる麦焼酎です。

まろやかな口当たりで飲みやすく、フルーティーな香りとキレのある味わいを楽しめます。

<商品詳細>

価格1,194円(税込)
容量720ml
品種二条大麦
産地鹿児島県
アルコール度数25度

2-2.【4位】四ッ谷酒造|兼八

焼酎 兼八

出典:Amazon

大分県にある四ッ谷酒造の『兼八』は、はだか麦(大麦の一種)とはだか麦麹を使用し、常圧蒸留で造られた麦焼酎です。

麦チョコのような甘みと香ばしい風味が特徴的で、クセがありません。麦焼酎初心者でも飲みやすい商品となっています。

<商品詳細>

価格3,270円(税込)
容量720ml
品種はだか麦
産地大分県
アルコール度数25度

2-3.【3位】佐藤酒造|佐藤 麦

焼酎 佐藤

出典:Amazon

鹿児島県にある佐藤酒造の『佐藤 麦』は、原料に麦と麦麹を使用し、常圧蒸留で造られています。

コクのあるしっかりとした麦の甘みと香ばしさがあり、パワフルな味わいを楽しめます。

<商品詳細>

価格2,499円(税込)
容量720ml
品種二条大麦
産地鹿児島県
アルコール度数25度

2-4.【2位】薩摩酒造|神の河

焼酎 神の河

出典:Amazon

鹿児島県にある薩摩酒造の『神の河(かんのこ)』は、大麦と麦麹のみを使用した長期貯蔵麦焼酎です。

ホワイトオーク樽で3年以上貯蔵しており、美しい琥珀色で、バニラのような甘い香りと樽感のあるスモーキーな味わいを堪能できます。

薩摩酒造は、国内で唯一樽工房・樽貯蔵庫・樽職人を有する焼酎メーカーです。

<商品詳細>

価格1,189円(税込)
容量720ml
品種二条大麦
産地鹿児島県
アルコール度数25度

2-5.【1位】黒木本店|百年の孤独

焼酎 百年の孤独

出典:Amazon

宮崎県にある黒木本店の『百年の孤独』は、自社で生産している麦と麦麹を使用し、木樽蒸留器による伝統的な製法で造られたプレミアム焼酎です。

ホワイトオーク樽で、3年熟成、4年熟成、5年熟成した原酒をブレンドしており、スモーキーさのあるバニラのような甘い香りと、複雑な味わいが口の中に広がります。

<商品詳細>

価格6,477円(税込)
容量720ml
品種二条大麦
産地宮崎県
アルコール度数40度

3.【芋焼酎】定番もランクイン!人気の売れ筋ランキング

ここでは、芋焼酎の人気売れ筋ランキングTOP5を紹介します。

3-1.【5位】白玉醸造|魔王

焼酎 魔王

出典:Amazon

鹿児島県にある白玉醸造の『魔王』は、減圧蒸留で造られた熟成焼酎です。

リンゴや柑橘のような華やかさのあるフルーティーな香りで、飲み口は滑らかでスッキリとしています。

プレミアム芋焼酎の代表的な銘柄のひとつで、『幻の焼酎』とも呼ばれています。

<商品詳細>

価格5,227円(税込)
容量720ml
品種コガネセンガン
産地鹿児島県
アルコール度数25度

3-2.【4位】森伊蔵酒造|森伊蔵

焼酎 森伊蔵

出典:Amazon

‎鹿児島県にある森伊蔵酒造の『森伊蔵』は、クセがなく、上品な優しい甘みやまろやかな味わいが特徴的なプレミアム焼酎です。

鹿児島県産の有機栽培のさつま芋『コガネセンガン』を使用しており、昔ながらの製法『かめ壷仕込み』で造られています。

鹿児島のプレミアム焼酎の中では希少性が高く、人気の高い銘柄なので、特別な日のプレゼントにもおすすめです。

<商品詳細>

価格16,500円(税込)
容量720ml
品種コガネセンガン
産地‎鹿児島県
アルコール度数25度

3-3.【3位】雲海酒造|木挽BLUE

焼酎 木挽BLUE

出典:Amazon

宮崎県にある雲海酒造の『木挽BLUE』は、九州産さつま芋『コガネセンガン』と独自開発の酵母『日向灘黒潮酵母』を使用し、常圧蒸留で造られています。

フルーティな甘い香りとスッキリとしたクセのない爽やかな味わいが特徴で、初心者にも飲みやすい芋焼酎です。

アルコール度数は25度の他に、20度、17度があります。

<商品詳細>

価格1,182円(税込)
容量720m
品種コガネセンガン
産地宮崎県
アルコール度数25度

3-4.【2位】霧島酒造|黒霧島

焼酎 黒霧島

出典:Amazon

宮崎県にある霧島酒造の『黒霧島』は、黒麹・霧島裂罅水が使われ、常圧蒸留で造られています。

芳醇な香りや旨味を感じられ、切れ味の良い飲みやすい芋焼酎です。

価格もお手頃でコスパが良いので、日々の食中酒や晩酌酒におすすめです。

<商品詳細>

価格895円(税込)
容量720ml
品種コガネセンガン
産地宮崎県
アルコール度数25度

3-5.【1位】濱田酒造| 薩州 赤兎馬

焼酎 薩州 赤兎馬

出典:Amazon

鹿児島県にある濱田酒造の『薩州 赤兎馬』は、コガネセンガンと白麹、冠岳の湧水を使用し、常圧蒸留で造られた芋焼酎です。

スッキリとした飲み口で、フルーティな香りと甘味やコクを感じられる芳醇な味わいを楽しめます。

ジャンルを問わずさまざまな料理と相性が良いので、食事と一緒に焼酎を楽しみたい人におすすめです。

<商品詳細>

価格1,760円(税込)
容量720ml
品種コガネセンガン
産地鹿児島県
アルコール度数25度

4.【飲み方別】おすすめの銘柄と飲み方

焼酎 飲み方 おすすめ

焼酎はストレート、ロック、ソーダ割などさまざまな飲み方で楽しめます。

ここでは、おすすめの銘柄と基本の飲み方を紹介します。

4-1.ストレート

【飲み方】
1. グラスに焼酎を注ぐ
2. 水や炭酸水などチェイサーを用意し、交互に飲む

焼酎本来の香りや風味をダイレクトに感じられる飲み方です。

少量を口に含み、舌の上で転がすように味わうのがおすすめです。

▶若潮酒造|天使のうたた寝

焼酎 天使のうたた寝

出典:Amazon

ストレートで飲む際におすすめの焼酎は、鹿児島県にある若潮酒造の『天使のうたた寝』。

かめ壺仕込みと木樽蒸留で造られた芋焼酎で、優しい口当たりと気品のあるまろやかな風味が楽しめます。

<商品詳細>

価格2,657円(税込)
容量1800ml
品種コガネセンガン
産地‎鹿児島県
アルコール度数25度

4-2.ロック

【飲み方】
1. ロックグラスを冷やす
2. ロックグラスに大きめの氷を入れる
3. 氷に当てるようにそっと焼酎を注ぐ
4. マドラーで軽く混ぜる
5.水や炭酸水などチェイサーを用意し、交互に飲む

焼酎を冷やすと、キリッとした飲み心地になります。

飲み始めは焼酎の香りや風味を強く感じられ、氷が溶けると味わいの変化が楽しめる飲み方です。

▶ 小鹿酒造|青とんぼ

焼酎 おすすめ 青とんぼ

出典:Amazon

鹿児島県にある小鹿酒造の『青とんぼ』は、コガネセンガンと白麹を使用し、減圧蒸留で仕上げた芋焼酎です。

華やかな香りが特徴的で、スッキリとしていて軽く、爽快な飲み心地を楽しめます。

<商品詳細>

価格3,652円(税込)
容量1800ml
品種コガネセンガン
産地鹿児島県
アルコール度数25度

4-3.ソーダ割り

【飲み方】
1. グラスに氷を入れ、焼酎を注ぐ
2. 冷やした炭酸水を注ぐ
3. マドラーでゆっくり1~2回混ぜる

焼酎を炭酸水で割ると、爽快感のある飲み心地が楽しめます。

割合は、【焼酎1:炭酸水3】を目安に調整しましょう。

お好みでレモンやライムなど柑橘類のスライスを加えるのもおすすめです。

▶大口酒造|伊佐小町

焼酎 おすすめ 伊佐小町

出典:Amazon

鹿児島にある大口酒造の『伊佐小町』は、オレンジ色をしたさつま芋『ハマコマチ』と『伊佐米』の麹を使用し、常圧蒸溜で造られています。

花や紅茶、りんご、トロピカルフルーツなどを思わせる、華やかな甘い香りが楽しめる芋焼酎です。

アルコール度数は25度のほか、13度もあります。

<商品詳細>

価格2,487円(税込)
容量1800ml
品種ハマコマチ
産地鹿児島県
アルコール度数25度

4-4.水割り

【飲み方】
1. 冷やしたグラスに大きめの氷を入れる
2. 氷に当てるようにそっと焼酎を注ぎ、マドラーで混ぜる
3. 水を注ぎ、マドラーで混ぜる

水割りはまろやかな口当たりになり、柔らかな味わいを楽しめます。

割合は【焼酎6:水4】を目安に調整しましょう。

▶白金酒造|いったいさん

焼酎 おすすめ いったいさん

出典:Amazon

鹿児島県にある白金酒造の『いったいさん』は、毎年6月に販売される季節限定の夏焼酎です。

一般的に芋焼酎は【米麹:1芋:5】の割合で仕込みますが、『いったいさん』は【米麹:1芋:3】で仕込み、一年貯蔵熟成させて米の旨味を引き出しています。

水割りで飲むと、スッキリとした味わいと爽やかな香りが楽しめます。

<商品詳細>

価格2,640円(税込)
容量1800ml
品種コガネセンガン
産地鹿児島県
アルコール度数25度

4-5.お湯割り

【飲み方】
1. グラス(耐熱性のあるもの)に70〜80℃程度のお湯を注ぐ
2. 焼酎を注ぐ

焼酎をお湯で割ると、甘みや香りが引き立ち、優しく華やかな味わいを楽しめます。

割合は【焼酎6:お湯4、または焼酎5:お湯5】を目安に調整しましょう。

▶高崎酒造|しま甘露

焼酎 しま甘露

出典:Amazon

『しま甘露』は、鹿児島県・種子島にある高崎酒造の代表銘柄です。

地元で栽培されたさつま芋『コガネセンガン』と『シロユタカ』、白麹、地底162mから湧き出る天然水を使用し、常圧蒸留で造られています。

芋のホクホクとした甘みが感じられ、まろやかな香りとふくよかな味わいが楽しめます。

<商品詳細>

価格3,130円(税込)
容量1800ml
品種コガネセンガン・シロユタカ
産地鹿児島県
アルコール度数25度

お気に入りの焼酎で素敵なひと時を!

焼酎 お気に入り おすすめ

焼酎は日本酒やウイスキーのように、日本を代表するお酒として注目を集めています。

カロリーが低く、糖質やプリン体ゼロなので、健康志向やダイエット中の人も飲みやすいでしょう。

焼酎は種類が豊富なため、アルコール度数や原料の違い、価格などをチェックすると、自分に合う銘柄を見つけやすくなります。

今回紹介した情報を参考に、お気に入りの焼酎を見つけて、素敵なひと時を過ごしてくださいね!

▶日本酒のおすすめはこちら

まとめ

  • 焼酎の選ぶときのポイントは、『蒸留方法』『アルコール度数』『産地』『原料の違いによる種類』『価格』
  • 麦焼酎の人気銘柄ランキングTOP5は、
    『【5位】一粒の麦』
    『【4位】兼八』
    『【3位】佐藤 麦』
    『【2位】神の河』
    『【1位】百年の孤独』
  • 芋焼酎の人気売れ筋ランキングTOP5は、
    『【5位】魔王』
    『【4位】森伊蔵』
    『【3位】木挽BLUE』
    『【2位】黒霧島』
    『【1位】薩州 赤兎馬』
  • 焼酎の飲み方とおすすめの銘柄は、
    『【ストレート】天使のうたた寝』
    『【ロック】青とんぼ』
    『【ソーダ割り】伊佐小町』
    『【水割り】いったいさん』
    『【お湯割り】しま甘露』

ポイント確認
購入前に保有ポイントをチェック